テレビの処分方法5つを徹底比較【2026年版】

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テレビは家電リサイクル法の対象品目のため、粗大ごみには出せません。処分にはリサイクル料金(液晶・有機ELテレビで1,870円〜3,700円)がかかりますが、方法の選び方次第で運搬料を節約したり、逆に買取でプラスにできることもあります。この記事では、テレビの処分方法5つを費用と手間で比較し、一番損をしない手放し方を解説します。

📌 この記事でわかること

全部読まなくて大丈夫。知りたいところだけ読んでください。

  1. テレビの処分にかかる費用の目安
  2. 処分方法5つを比較
  3. 「無料回収」トラックに渡すのはNG

※ 迷ったところから読んでOKです。

テレビの処分にかかる費用の目安

テレビ(ブラウン管式・液晶式・プラズマ式・有機EL式)はエアコン・冷蔵庫・洗濯機と並ぶ家電リサイクル法の4品目のひとつです。処分には「リサイクル料金」と、引き取りを依頼する場合の「収集運搬料」がかかります。

液晶・有機EL 15V型以下 1,870円(シャープ・ソニーなど主要メーカー)
液晶・有機EL 16V型以上 2,970円(同上)
指定法人ルート(TCL・アイリスオーヤマ等) 3,700円
ブラウン管 15型以下 1,870円〜
ブラウン管 16型以上 2,970円〜
収集運搬料の目安 2,000〜5,000円(依頼先により異なる)

リサイクル料金はメーカーと画面サイズで決まります。大手メーカー製は安く、海外メーカーや倒産したメーカーの製品は指定法人扱いで高くなる傾向があります。正確な金額は家電リサイクル券センター(RKC)のサイトでメーカー名から検索できます。

処分方法5つを比較

方法 費用の目安 こんな人に
① 買い替える店に引き取ってもらう リサイクル料+運搬料 買い替えと同時。最も手間なし
② 購入した店に引き取ってもらう リサイクル料+運搬料 買い替えない場合の基本ルート
③ 自治体の指定引取場所に自分で持ち込む リサイクル料のみ 運搬料を節約したい人(要車・郵便局で券購入)
④ 自治体案内の収集業者に依頼 リサイクル料+運搬料 購入店が不明・遠い場合
⑤ リサイクルショップ・買取に出す 0円〜プラスになることも 製造5年以内・大型・有機ELなら特に有利

①② 販売店ルートが基本

家電リサイクル法では、買い替え時の販売店と過去に購入した販売店に引き取り義務があります。新しいテレビを買うなら配送時に古いテレビを引き取ってもらうのが最も手間がかかりません。ネット通販で購入する場合も、注文時に「リサイクル引き取りあり」を選べるショップが増えています。

③ 指定引取場所への持ち込みで運搬料を節約

車があるなら、郵便局で家電リサイクル券(振込方式)を購入し、自治体が案内する指定引取場所へ直接持ち込めば収集運搬料がかかりません。リサイクル料金だけで処分でき、2,000〜5,000円の節約になります。持ち込み前に受付時間と必要書類を電話確認しておくとスムーズです。

⑤ まだ使えるなら「売る」が最もお得

製造から5年以内の液晶・有機ELテレビ、特に40V型以上の大型モデルは買取市場で人気があります。リモコン・スタンド・説明書が揃っていると査定が上がりやすく、リサイクル料金を払うどころかプラスで手放せるケースも珍しくありません。年式が新しいうちに動くのが鉄則です。

買い替えで新しいテレビを探すなら、型落ちモデルやアウトレットも狙い目です。

「無料回収」トラックに渡すのはNG

街中を巡回する「無料回収」トラックや空き地の無料回収所には、テレビを渡さないでください。不法投棄や不適正処理につながるほか、後から高額な料金を請求されるトラブルが多発しています。家電リサイクル法のルートか、自治体が案内する方法・正規の買取業者を利用しましょう。

よくある質問

Q. テレビのリサイクル券はどこで買えますか?

郵便局の窓口で「家電リサイクル券(振込方式)」を購入できます。メーカー名と画面サイズを控えて行くとスムーズです。販売店に引き取りを頼む場合は店側が料金回収方式で手配してくれるため、自分で買う必要はありません。

Q. 壊れて映らないテレビでも買取してもらえますか?

通電しない・画面割れのテレビは基本的に買取不可で、リサイクル料金を払って処分するルートになります。ただしジャンク品としてフリマアプリで部品取り需要が付くこともあります。

Q. テレビ台やケーブルも一緒に処分できますか?

テレビ台・ケーブル・レコーダーは家電リサイクル法の対象外です。テレビ台は粗大ごみ、ケーブル類は小型家電回収ボックスや不燃ごみとして自治体ルールに従って処分してください。

Q. リサイクル料金はいつ払いますか?

販売店引き取りなら引き取り時にまとめて支払い、持ち込みなら事前に郵便局で振り込みます。料金はメーカーとサイズで決まっており、どのルートでも同額です。

まとめ

テレビの処分は「買い替えなら販売店」「処分だけなら購入店か指定引取場所への持ち込み」「製造5年以内なら先に買取査定」が損をしない鉄則です。無料回収トラックだけは避けて、正規ルートで安全に手放しましょう。

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コメント

“テレビの処分方法5つを徹底比較【2026年版】” への4件のフィードバック

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