プリンターの処分方法5つを比較【2026年版】|無料で捨てるコツ

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使わなくなったプリンター、インクが固まって動かない複合機——プリンターは自治体によって「粗大ごみ」か「小型家電リサイクル」か扱いが分かれる、意外と迷う処分アイテムです。しかも余ったインクカートリッジは別ルートでの処分が基本。この記事では、プリンターの処分方法5つと費用、インク・データの注意点まで、損せずスッキリ手放す方法を解説します。

プリンターの処分方法5つを比較

方法 費用の目安 こんな人に
① 粗大ごみ(自治体回収) 200〜800円程度 壊れていても確実に処分したい
② 小型家電回収ボックス 無料(サイズ制限あり) 小型プリンターを無料で処分したい
③ 買い替え時の下取り・回収 無料〜(店・時期による) 新しいプリンターを買う予定がある
④ 売却(買取・フリマ) プラスになることも 動作品・人気機種を持っている
⑤ 不用品回収業者 数千円〜 他の不用品とまとめて急ぎで処分

① 粗大ごみ|200〜800円で確実

多くの自治体で、一辺30cmを超えるプリンターは粗大ごみです。申し込み→処理券購入→指定日に出す流れで、料金は200〜800円程度が相場。30cm以下の小型機は不燃ごみでOKという自治体もあるため、まずお住まいの自治体ルールを確認しましょう。

② 小型家電回収ボックス|無料の狙い目

市役所や家電量販店・スーパーに設置されている小型家電回収ボックスは、投入口(例:30cm×15cm程度)に入るサイズなら無料で出せます。モバイルプリンターや小型機なら最有力。自治体の回収イベントで受け付けている場合もあります。

③ 買い替え時の下取り・回収

家電量販店の多くは、プリンター購入時に旧機の引き取りサービス(無料〜1,100円程度)を実施しています。ネット通販でも「下取りオプション」を選べる場合があり、買い替えなら最も手間がありません。セール時は下取り増額キャンペーンが出ることもあります。

④ 売却|動くなら数百円〜数千円に

製造5年以内の動作品や人気機種(エプソン・キヤノンの複合機、ラベルプリンターなど)は、リサイクルショップやフリマアプリで値が付きます。純正インクの未開封在庫は単体でも売れるため、本体とセットまたは別出品で。梱包が大変な大型機は、宅配買取や出張買取が便利です。

⑤ 不用品回収業者|まとめて処分に

引越しなどでプリンター以外もまとめて処分するなら、自治体の許可を持つ不用品回収業者へ。「無料回収」をうたう街宣トラックは高額請求トラブルの元なので避けましょう。

処分前の2つの注意点

インク・トナーは本体と別処分が基本

余ったインクカートリッジは、家電量販店や郵便局などにある回収箱(インクカートリッジ里帰りプロジェクト、各メーカー回収)へ。トナーカートリッジはメーカーの回収プログラムが基本です。本体に装着したままの処分は液漏れの原因になるため、外してビニールに包みましょう。

Wi-Fi設定・内部データを消去する

複合機はWi-FiのパスワードやFAX履歴・スキャンデータを本体に記憶しています。売却・譲渡の前は必ず本体メニューから初期化(設定リセット)を実行しましょう。

よくある質問

Q. 壊れたプリンターでも売れますか?

基本的に値は付きにくいですが、人気機種はジャンク品として部品取り需要があります。フリマで「ジャンク・部品取り用」と明記して出品するか、素直に粗大ごみ・回収ボックスが早いです。

Q. インクが入ったまま捨てていいですか?

カートリッジは外すのが原則です。液漏れで収集作業に支障が出ることがあります。外したインクは量販店などの回収箱に入れれば資源として再利用されます。

Q. 会社のプリンターも同じ方法で処分できますか?

事業で使ったプリンターは産業廃棄物扱いとなり、家庭ごみ・粗大ごみには出せません。産廃業者への依頼、リース品は返却、またはメーカー・販売店の法人回収を利用してください。

まとめ

プリンターの処分は「小型なら回収ボックスで無料、大きければ粗大ごみ数百円、買い替えなら下取り」が基本の三択。動く人気機種と未開封インクは売却でプラスも狙えます。インクの別処分とデータ消去だけ忘れずに、スッキリ手放しましょう。

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